ひねもすのたり リタイア生活〜衝動的早期退職ひとり

衝動的に早期退職を決めてしまった。2021年4月リタイア生活開始。

読書・本

猫のお告げとジャージを着た神様 「猫のお告げは木の下で」「ただいま神様当番」

青山美智子さんの 「猫のお告げは樹の下で」 と 「ただいま神様当番」を読みました。 文庫本 「神のお告げは樹の下で」 神社で出会った猫「ミクジ」が 樹の周りをくるくる回ってトンと手をつくと 文字の書かれた タラヨウの葉っぱが落ちてくる。 それが「猫…

おもしろかった原作がどんなドラマになったのか? 「今度生まれたら」

番宣を見て これ読んだやつだと思って 予約録画してた NHK BSプレミアムのドラマ「今度生まれたら」を見ました。 www.nhk.jp 日曜夜10時(再放送 水曜夜11時) 今 ドラマは2回まで放送されています。 (第2回の再放送は 水曜の夜) 70歳になった主…

価値がないと思っていた葉っぱで人生が変わった 「人生、いろどり」

本日も 天気予報の通り 大雨。 こんな日は 久しぶりにDVDで映画三昧。 図書館から借りてきたDVD 「人生、いろどり」を見ました。 2012年の映画。 山でとれる葉っぱを 料理の「つまもの」として販売するビジネス。 70代・80代の女性たちが中心…

つながり続ける人の縁 「月曜日の抹茶カフェ」

青山美智子さんの 「月曜日の抹茶カフェ」 を 読みました。 心がじんわりあたたかくなる 12編の12の月の物語です。 一年が過ぎてそしてまた巡り来る 優しい優しいお話。 一月ごとに主人公が変わっていきます。 それが短いのでさくさく読み進め あっとい…

二度読みしたくなる「赤と青とエスキース」

あっと声が出た。 この人はあの人だったんだ。 よかった〜。 ほっとする読後感。 青山美智子さんの「赤と青とエスキース」を 読みました。 一枚の絵画をめぐる5つの物語。 ミステリーを読んだような騙され感も楽しめ 読後感の良い話でした。 全ての章に赤と…

「沈黙のパレード」映画化が楽しみで「容疑者Xの献身」を再び見た雨の日

映画 ガリレオの3作目情報が解禁されました。 「沈黙のパレード」が映画化され 9月に公開だとか。 原作本を読んだ時 映画化されればいいのにと思っていたら すでに映画化は決定していました。 楽しみだなあ〜。 あの役は誰がするのかな。 そして映画の情報…

やさしい人がつながっていく 「木曜日にはココアを」

青山美智子さんの 「木曜日にはココアを」 を読みました。 一言で言うと やさしい お話でした。 12の短編からなる12人のお話。 そしてどこかに出てきた誰かが また誰かの話の中に現れる。 1つ1つの話は短いので サクサクと読み進められます。 あら こ…

空を見よう・空を撮ろう 「新・雲のカタログ」

図書館で「新・雲のカタログ」 という図鑑を借りてきました。 ずっと前から気になっていた図鑑でした。 それが新しくなって2022年3月に 発行されたようで 図書館の目立つところに置いてあり 飛びつきました。 10年ぶりに新しくした理由は 雲の分類が…

応援してくれた言葉・響いた言葉  「お探し物は図書室まで」

素敵な言葉 青山美智子さんの「お探し物は図書室まで」を読んで とても心が温かくなりました。 そしてワタシも応援されているような気持ちになりました。 この本の中には とても素敵な言葉が並んでいたので 記録しておきたいと思いました。 登場人物たちの言…

何をお探し? 悩みに最適な本を探してくれる司書さん 〜「お探し物は図書室まで」

青山美智子さんの「お探し物は図書室まで」を読みました。 とてもとても優しいお話でした。 図書室の司書さんが選ぶ本と付録が そこを訪れた人の悩みを解き解いていくお話。 5つの章からなり 5人の悩める人々が 勧められた本と もらった羊毛フェルトででき…

いつかガイド付きの旅をしてみたいと思っていた〜「ももこの世界あっちこっちめぐり」

さくらももこさんの 「世界あっちこっちめぐり」を読みました。 1997年に出版されたエッセイです。表紙裏に 行く前と後のキモチが描かれていておもしろい。 ・スペイン・イタリア編 ・バリ島編 ・アメリカ西海岸編 ・パリ・オランダ編 ・ハワイ編 の5つ…

「税金で買った本」を読めば読むほど税金が返ってくる

「税金で買った本」を読みました。 テレビ番組で紹介されていたコミックで 図書館が舞台とのことで読んでみたくなったのです。 買う前に 近所の図書館にあるのかチェックです。 ありませんでした。 そこで電子書籍を購入しました。 それがこちら。 図書館に…

エンディングノートと「クスノキの番人」

東野圭吾さんの「クスノキの番人」を読みました。 東野圭吾さんと言ったら ガリレオシリーズとか加賀恭一郎シリーズとかマスカレードシリーズとかの 事件ものをよく読んでいました。 しかし今回読んだ「クスノキの番人」には 刑事は出てきません。 殺人事件…

男が社会で働くのは大変なんだからって女は社会で働いていないとでも思っているのですか?女の仕事は大変じゃないとでもいうのですか?「もう別れてもいいですか」

垣谷美雨さんの「もう別れてもいいですか」 を読みました。 2022年1月発行の新刊本です。 図書館で予約待ちをしてやっと借りることができました。 借りてきたその日のうちに読み終わってしまいました。 相変わらず最後はすっきりしました。 この中では …

ワタシも猫と暮らしたい〜おネコさま御一行(れんげ荘物語6)

群ようこさんの「おネコさま御一行」を読みました。 家賃も含めて月10万円で暮らすキョウコさんのお話 れんげ荘シリーズも第6弾です。 図書館に行ったら 新しい図書のコーナーに この本を見つけました。 ラッキーでした。 月10万円で暮らすキョウコさん…

自分の思いを伝えるということ 〜「嫁をやめる日」より

また「嫁をやめる日」を借りてきました。 いいなあと思った文章があって それを記録したはずだったのですが いつの間にか消えていました。 だからもう一度借りてきて 今度こそ文章を残しておこうと思ったのです。 作品を読んだ感想はこちらに書きました。 hi…

平均年齢60歳の家族〜平凡な毎日がしあわせと思う「沢村さん家」シリーズ

益田ミリさんの 沢村さん家シリーズ を 続けて3冊読みました。 「沢村さん家はもう犬を飼わない」(2015) 「沢村さん家の久しぶりの旅行」(2017) 「沢村さん家のこんな毎日」(2014) 父 70歳 沢村四朗 母 69歳 沢村典江 娘 40歳 沢村…

終わり方を考えるのではなくこれからの生き方を考える「終活の準備はお済みですか?」

桂 望実 さんの 「終活の準備はお済みですか?」 を 読みました。 読んでいいる途中から エンディングノートを書きたくなってきました。 hinemosunotarifire.hatenablog.com 5人の「終活」にまつわるお話です。 読む始める前は 「終活」とは自分の終わり方…

夫が亡くなっても嫁は義父母に都合よく遣われる人でいなければならないのか?「嫁をやめる日」

垣谷 美雨さんの「嫁をやめる日」を読みました。 夫が急死した 高瀬夏葉子(44)さんが主人公。 直後は 悲しみよりも自由になった〜と感じた夏葉子さんですが 夫が亡くなっても嫁は終わらないのです。 文庫本では改題「夫の墓には入りません」 『夫の墓に…

おひとりさまの年収200万円生活 2/15(退職まで44日)

1年前の2月15日 退職まで44日 退職に向けていろんな情報を欲していました。 それまでも 早期退職をした方々のブログを読んだり 退職関係の手続きの本を購入したりしました。 hinemosunotarifire.hatenablog.com リタイア生活を夢みて月10万円生活を…

相手の立場になって考えるにはこれしかないのかも 「夫の彼女」

垣谷 美雨さんの「夫の彼女」を読みました。 文庫本では「夫のカノジョ」となってますね。 電子書籍も新しい方の題名。 妻(39歳・菱子)と 浮気相手(20歳・星見)の体が 入れ替わってしまうという話。 相手の立場を考えることが大切と お互いが入れ替…

お金持ちであることの最大の利点は何だと思う? 「スナック キズツキ」第4話

最近 「スナック キズツキ」というドラマを見ています。 BSテレ東で 日曜の夜(月曜0:00〜) 放送されている番組。 (多分再放送かな。) フィンランドとか北欧風とか出てくるなあと思ったら 益田ミリさんの原作がドラマになったものでした。 「スナッ…

「ミステリと言う勿れ」今なら無料

ドラマ版を見て読んでみたくなった「ミステリと言う勿れ」 アマゾンのKindle版が 今なら2月6日まで無料で3巻まで読めます。 ブラウザで今すぐ読む で 読めました。 面白かった〜。 続きが気になる。 ここまで無料 整(ととのう)君の ゴミ出しは集めると…

自分の寿命が分かれば仕事を辞めて残りの人生楽しむのに 「七十歳死亡法案、可決」

いつも思っていました。 自分の寿命が分かれば仕事なんか辞めちゃって 残りの人生 楽しんで生きるのに。 貯めた貯金は全部使ってしまうのに。 あ〜 突然ぽっくり死んでしまったら ワタシが貯めたお金はどうなるの。 自分で全部使いたいよ。 寿命が分からない…

田舎は車がないと生活できない・ワタシは母の運転手になるためだけにリタイアしたんじゃない 〜 「うちの父が運転をやめません」

垣谷美雨さんの 「うちの父が運転をやめません」を読みました。 主人公は 都会に家族3人で住む 猪狩雅志。 そして雅志の両親は田舎に住む。 運転免許を持つのは78歳の父親のみ。 バスは数時間に1回だけ。 大型スーパーができたために個人商店は少なくな…

小さなしあわせに気づく 「今日の小幸せ」

上大岡トメさんの「今日の小幸せ」を読みました。 日常の小さな幸せを見つけようという内容でした。 文庫本です。 タイミングが合う「小幸せ」 職場で見つける「小幸せ」 家で見つける「小幸せ」 街角で出合う「小幸せ」 共感で「小幸せ」 一人のムフフ いろ…

仕事を理由に家事育児をしない男が定年退職したら思っていたリタイア生活はやってこなかった 「定年オヤジ改造計画」

垣谷 美雨さんの 「定年オヤジ改造計画」を読みました。 いやあ。 おもしろかった。 読後感スッキリさわやかです。 これは ・家事育児は女の仕事 ・女は生まれつき母性本能を持っているから 赤ちゃんの世話ができるのだ いや、しなくてはいけないのだ ・3歳…

あああ〜ワタシも迷惑かけちゃうよ〜「姑の遺品整理は、迷惑です」

垣谷 美雨さんの 「姑の遺品整理は、迷惑です」を読みました。 ひとり暮らしだった姑さんが亡くなって 月8万円の団地の部屋の 遺品整理をするお嫁さんのお話。 ああ〜おもしろかった。 最後には片付いてよかった〜。 途中 ちょっとだけ サスペンス?ミステ…

部屋を片づけられない人間は、心に問題があるのか? 「あなたの人生、片づけます」

垣谷 美雨さんの 「あなたの人生、片づけます」 を読みました。 垣谷さんの本は 「老後の資金がありません」に続き 2冊目となります。 hinemosunotarifire.hatenablog.com ・結婚適齢期を過ぎた片づけられない独身OL ・別居の子どもがしてくれると思って…

仮面が外れた時 〜「マスカレード・ナイト」

東野圭吾さんの「マスカレード・ナイト」を読みました。 今 公開されている映画の原作本です。 ワタシには珍しく読み終わるのに時間がかかってしまいました。 多分 編み物と並行していたからかなあ。 読書と編み物は一緒にできないのでした。 事件が動き出す…