ひねもすのたり リタイア生活〜衝動的早期退職ひとり

衝動的に早期退職を決めてしまった。2021年4月リタイア生活開始。

読書・本

自分の寿命が分かれば仕事を辞めて残りの人生楽しむのに 「七十歳死亡法案、可決」

いつも思っていました。 自分の寿命が分かれば仕事なんか辞めちゃって 残りの人生 楽しんで生きるのに。 貯めた貯金は全部使ってしまうのに。 あ〜 突然ぽっくり死んでしまったら ワタシが貯めたお金はどうなるの。 自分で全部使いたいよ。 寿命が分からない…

田舎は車がないと生活できない・ワタシは母の運転手になるためだけにリタイアしたんじゃない 〜 「うちの父が運転をやめません」

垣谷美雨さんの 「うちの父が運転をやめません」を読みました。 主人公は 都会に家族3人で住む 猪狩雅志。 そして雅志の両親は田舎に住む。 運転免許を持つのは78歳の父親のみ。 バスは数時間に1回だけ。 大型スーパーができたために個人商店は少なくな…

小さなしあわせに気づく 「今日の小幸せ」

上大岡トメさんの「今日の小幸せ」を読みました。 日常の小さな幸せを見つけようという内容でした。 文庫本です。 タイミングが合う「小幸せ」 職場で見つける「小幸せ」 家で見つける「小幸せ」 街角で出合う「小幸せ」 共感で「小幸せ」 一人のムフフ いろ…

仕事を理由に家事育児をしない男が定年退職したら思っていたリタイア生活はやってこなかった 「定年オヤジ改造計画」

垣谷 美雨さんの 「定年オヤジ改造計画」を読みました。 いやあ。 おもしろかった。 読後感スッキリさわやかです。 これは ・家事育児は女の仕事 ・女は生まれつき母性本能を持っているから 赤ちゃんの世話ができるのだ いや、しなくてはいけないのだ ・3歳…

あああ〜ワタシも迷惑かけちゃうよ〜「姑の遺品整理は、迷惑です」

垣谷 美雨さんの 「姑の遺品整理は、迷惑です」を読みました。 ひとり暮らしだった姑さんが亡くなって 月8万円の団地の部屋の 遺品整理をするお嫁さんのお話。 ああ〜おもしろかった。 最後には片付いてよかった〜。 途中 ちょっとだけ サスペンス?ミステ…

部屋を片づけられない人間は、心に問題があるのか? 「あなたの人生、片づけます」

垣谷 美雨さんの 「あなたの人生、片づけます」 を読みました。 垣谷さんの本は 「老後の資金がありません」に続き 2冊目となります。 hinemosunotarifire.hatenablog.com ・結婚適齢期を過ぎた片づけられない独身OL ・別居の子どもがしてくれると思って…

仮面が外れた時 〜「マスカレード・ナイト」

東野圭吾さんの「マスカレード・ナイト」を読みました。 今 公開されている映画の原作本です。 ワタシには珍しく読み終わるのに時間がかかってしまいました。 多分 編み物と並行していたからかなあ。 読書と編み物は一緒にできないのでした。 事件が動き出す…

ワタシはそうは思わない と言えるようになりたい 〜「逆ソクラテス」

伊坂幸太郎さんの「逆ソクラテス」を読みました。 ああ 読後感がいいんです。 スカッと爽やかです。 短編5編からなる本で 小学生が主人公なのですが これが未来に行ったり小学生の頃の戻ったりして そしてこの5つの話が どこかでつながっている気がする。 …

「50歳になりまして」と「のほほんふたり暮らし」

光浦靖子さんの「50歳になりまして」を読みました。 題名に惹かれて図書館で借りてきました。 読むと 光浦さんのおしゃべりを聞いているような気分になりました。 留学する前のお話です。 光浦靖子さんは50歳になったばかり。 やっぱり 50歳になると …

他人の体で違う人生を生きるとは? 〜「君の顔では泣けない」

君嶋彼方さんの 「君の顔では泣けない」 を 読みました。 朝 読み始め その日のうちに読み終わってしまったぐらい どんどん読み進められる作品でした。 小説野生時代 新人賞受賞作とのことです。 よくある体と心の入れ替わりを題材にしているけれど 中身は新…

老いる自分を認める・50歳からはギフトされた人生だ〜「老いる自分をゆるしてあげる。」

上大岡トメさんの 「老いる自分をゆるしてあげる。」 を 読みました。 トメさんといえば これが好きで何回も読みました。 その上大岡トメさんが48歳の頃から 体に不調が出始めて かいたのがこのコミックエッセイ。 文庫本ありました。 老化についてわかり…

NHKのよるドラ「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」がおもしろい

NHKのよるドラ 「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」 がおもしろいです。 月 午後10:45〜11:15 再放送 金深夜 土 午前 0:20〜 0:50 www.nhk.jp お姉さん役の木村多江さんが 話し方とか口調とか歩き方とか ご本人にそっくりなのです…

介護問題は 天才・湯川教授にも訪れる〜「透明な螺旋」

東野圭吾さんのガリレオシリーズ最新作 「透明な螺旋」 を読みました。 まず驚いたのは ガリレオこと湯川学教授に 介護問題が訪れていたこと。 これまではあまり語られていなかった ガリレオ先生のプライベートな部分が明かされていきます。 そして これまで…

ワタシの人生なんてたった15cmぐらいだと思った 〜「山登りはじめました」「山登りはじめました2」

これはマッターホルン。 この逆さマッターホルンが撮りたくて参加したツアー。 列車で行けて ハイキング気分で散策できたなあ。 鈴木ともこさんのコミックエッセイ 「山登りはじめました」 「山登りはじめました2」 を読みました。 ・高尾山 ・木曽駒ヶ岳 …

早期退職と老後とネコ 〜「子のない夫婦とネコ」

群ようこさんの「子のない夫婦とネコ」を読みました。 ・子のない夫婦とネコ ・男やもめとイヌ ・中年姉妹とネコ ・老母と五匹のおネコさま ・歳の差夫婦とイヌとネコ 5つの家庭の犬や猫との生活が描かれています。 猫好き 犬好きの方 ペットを飼っている方…

早期退職とお小遣い帳と家計簿 〜「人は三千円の使いかたで、人生が決まるよ」

原田ひ香さんの 「三千円の使いかた」を読みました。 お金にまつわる家族のお話。 24歳の 美帆さんは夢のためにお金を貯め始める。 29歳の 真帆さんはしっかりタイプ。目指せ!貯金1千万!節約生活に励んでいる。 55歳の 智子さんは老後のことが心配…

全然興味がなかった箱根駅伝に夢中になるきっかけとなった本

今週のお題「読書の秋」 昨日は箱根駅伝の予選会がありました。 この本に出会う前は 予選会なんて存在も知りませんでした。 毎年お正月にある箱根駅伝も 走ってるなあぐらいで しっかり見たことはありませんでした。 さて昨日の箱根駅伝予選会の結果はこちら…

音を文章にすること と ショパンコンクール

ショパンコンクールで 反田 恭平 さんが2位 小林 愛美 さんが4位と入賞されたそうで おめでとうございます。 www.nikkei.com twitter.com ワタシはピアノに憧れはあるものの 弾けません。 聞くこともたまにしかありません。 でもこのニュースで思い出した…

黙っていたら無罪・司法では裁けなかった男への復讐〜「沈黙のパレード」

東野圭吾さんの「沈黙のパレード」を読みました。 東野圭吾さんのミステリーを読むのは久しぶり。 文庫本 出てました。 福山雅治さんが天才物理学者・湯川学を演じたTVドラマで有名な ガリレオシリーズの9作目になるようです。 TVドラマのガリレオシリーズ …

もう一度人生をやり直したい?選んだ人生違ってた?「今度生まれたら」

誰にでもある 過去の選択への迷い。 もしあの時 違う道を選んでおけば・・・ hinemosunotarifire.hatenablog.com 内館牧子さんの「今度生まれたら」を読みました。 実は 内館牧子さんの本は 「すぐ死ぬんだから」が初めてでした。 もっとわがままになってい…

コペンハーゲンのブラックダイヤモンド〜世界の美しい図書館

デンマークのコペンハーゲンには 1回だけ ひとり旅で行ったことがあります。 人魚姫の像も見ました。 世界の美しい図書館 この本の中に コペンハーゲンにある デンマーク王立図書館 ブラックダイヤモンドも紹介されていました。 自分が行ったところが出てく…

リタイアしたらやりたかったこと〜「世界の美しい図書館」を借りてきたら行きたい図書館が見つかった

図書館で「世界の美しい図書館」を借りてきました。 この中には ワタシも行ったことがある図書館が いくつか出てきてうれしくなりました。 その中に出てくる ストックホルム市立図書館については この記事に写真をいっぱいUPしています。 そして日本の図書館…

読みながら大笑いして最後はぽろんと涙が出た心が軽くなるイラストエッセイ「ひろぽと暮らせば」ありまとね〜

図書館で借りてきた本。 「ひろぽと暮らせば」 イラストエッセイで もきもき 読めます。 (もきもき?・・・下のTwitter参照) 読みながら 声を出して笑ってしまいました。 本を開いたら 最後まで あっという間に一気読み。 楽天 認知症になった義父「ひろぽ…

もっとわがままになっていいんだな〜「すぐ死ぬんだから」

愛しいと書いてかなしいと読むと知る。 まだまだ本を一気読みできると知る。 とある方の読書記録を見て 読んでみたくなった本。 内館牧子さんの「すぐ死ぬんだから」 久しぶりに本を一気読みしてしまいました。 おもしろかった〜。 ワタシの親世代のハナさん…

年金で悠々自適な親世代と出費の多い子世代〜「老後の資金がありません」

先日の記事の図書館で借りてきた本。 hinemosunotarifire.hatenablog.com 面白くて一気読みした本があるのですが それは また今度にして 2冊目の本の感想から書きたいと思います。 読みたてほやほやなのでこちらから。 とある方のブログで紹介されていて 借…

ちょっとスランプに陥っていましたが 久しぶりに別の図書館に行ったらうれしくなった件

久しぶりに別の図書館に行ってみました。 いつもの図書館は小さいのですが 近くて便利なので通っていました。 読みたい本があり 検索してみたら 少し遠い別の図書館にあることが分かりました。 同じ自治体なので同じカードで借りられます。 そこに 久しぶり…

リタイア生活と図書館〜出会う本・出会えた本・出会いたい本

リタイア生活に入って図書館をよく利用しています。 読みたいなと思っていた本に出会えるととってもうれしい。 読書記録も兼ねて 読みたいと思っていたら出会えた本を紹介します。 群 ようこ さん hinemosunotarifire.hatenablog.com この4冊は持っていたけ…

早期退職したのは間違っていなかったと思えた本 「あした○○かもよ?」

早期退職したのは間違ってなかった。 ワタシは自分のしたいことをしていいんだ。 と 思えた本。 アメリカの90歳以上のご老人に 人生を振り返って唯一 後悔していることは何ですか? と聞いたら 90%以上の人が 「もっと冒険しておけばよかった」 と 答え…

群ようこさんの「寄る年波には平泳ぎ」を読んだ

群ようこさんの「寄る年波には平泳ぎ」を読みました。 これは 58歳の時の群ようこさんのエッセイ。 ちょうどロンドンオリンピックの時の話もあり 猛暑と東京オリンピックのこの夏と 重ねて読みました。 もくじ 正しいおばちゃん あっちもこっちも、なんか…

僕たちは「地球の歩き方」を持って旅をした

昔は 海外旅行といえば 「地球の歩き方」を一度は手に取った方も多かったと思います。 ワタシも「地球の歩き方」を持って旅をしました。 バックパッカーではなかったけれど ひとり旅には心強いガイドブックでした。 「わがまま歩き」も好きだったなあ。 ある…