３６日制家計簿の締め日も４月３日にやってきていました。
３６日をひと月として家計簿をつけています。
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１月期（1/22〜2/26）はこちら
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２月期は
２月２７日から
４月３日までの３６日間でした。
予算は １７万円。
そこから 家賃５万円、固定費４万円を引いた
８万円が ３６日間の実質生活費となります。
それでは１月期の家計簿です。
１２月期からの繰越金が１３０４７０円あったので
予算は ２１０４７０円 （１日あたり約５８４６円）にするわけではなく
今期も 最初のうちに調整額として
残金が７２０００円になるように先に引いておきました。
（最後に返します。）
３６日で７２０００円なので
１日２０００円ということです。
これで固定費以外の支出をまかないます。
（食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・生活費）
最初から予算をその金額にしたら良いのかもしれませんが
なんか切羽詰まった感じになるのが嫌で
いざとなったらあるぞと思うことで
心に余裕が生まれるのでこの方法で行きます。
それでは２月期３６日間の支出
１月期と今期を比較します。
住居費
１０月期から 固定費を５千円減らしています。
今期は灯油を買いませんでした。
２月下旬に買った灯油がもちました。
固定費に含まれるもの
電気・ガス・水道・通信費・・・昨年度の平均から割り出して予算化したもの
ＮＨＫ・その他 年会費・年払いのもの・・・年会費を１２で割って予算化
新聞・・・月払い費
食費
食費・外食費とも減りました。
１月期に調味料などもいっぱい買い込んであったのと
急に一人暮らしになって
あんまり自炊しなかったのと
お弁当（外食費に入れました）ばかり食べていたからです。
生活費合計
交通費はガソリン代です。
母の病院への往復で
いつもよりはガソリンを使いました。
全体としては
１月期よりも ６６７０円の減。
３期連続
１５万円以内におさまりました。
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繰越金は
１６１１００円となりました。
しかし 前から決めていた通り
来季への繰越金は１２０００円として
残りの１４９１００円は特別会計に入れます。
２０２１年度 後半は
調整額を先に引いておく
１日２０００円作戦
がとても有効でした。
これは
２０２２年度も続けようと思います。
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