ひねもすのたり リタイア生活〜衝動的早期退職ひとり

衝動的に早期退職を決めてしまった。2021年4月リタイア生活開始。

繰越金は16万円を超えました〜2022年3月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第12期)

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2021年度の36日制の最後の家計簿となります。

 

2月下旬の段階で繰越金は13万円を超えていました。

 

4月3日に1年間の家計簿を締めたとき

繰越金は

161100円になっていました。

 


 

 

全てを繰り越すと無駄遣いをしてしまいそうなので

1年間の家計簿を占める前に

繰越金は12000円にしようと決めました。

 

 

さて36日制家計簿では

2022年3月期は自分ボーナス期となります。

リタイア生活に入って2回目の自分ボーナスです。

 

1回目の自分ボーナスについてはこちら


2月期で1年の家計簿は締めてしまいましたが

3月期も忘れてはいけません。

家賃や光熱費などは月単位で引かれるからです。

 

いつも通り

予算は17万円

そこから家賃5万円 固定費4万円 を引きます。

残り

8万円が自分ボーナスとなりました。

これも特別会計に入れます。

 

ここで

家計簿から特別会計に入れるものとして

固定費の残り

繰越金の残り

自分ボーナス1回目

自分ボーナス2回目

この4つがあります。

 


固定費の残りは    6万円と少しです。

繰越金の残りは   14.9万円

自分ボーナス1回目  7.5万円

自分ボーナス2回目  8万円

 

これらを合わせると

一般会計から特別会計に入れる金額は

約36.5万円となりました。

 

36日制家計簿における1期の予算は17万円でした。

1年間では 17×12=204

 

特別会計に入れる分を引くと

204−36.5=167.5

となりました。

 

つまり 360日を167.5万円で暮らしたということです。

 

こちらの スマホでつけている家計簿とは一致しません。

特別会計に入れるのが一致していないのもあると思います。

スマホ家計簿はただ使った分だけ記録しているもの。

月毎にどれくらい使ったが分かりました。

 

36日制家計簿は

ワタシが社会人になってからつけているので

比較することができます。

こちらが主になる家計簿です。

自分の中ではこちらが主であり正確です。

 

ということで

36日制家計簿も締めました。

4月4日から

リタイア生活2年目の家計簿が始まります。

 

 

 

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