わたしは １ヶ月３６日制で家計簿をつけています。
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リタイア生活ではこの３６日制度で家計簿をつけながらも
１ヶ月ごとの記録もつけて新旧比較をしたいと考えました。
前の記事で
２０２０年度の生活費を出したのですが 修正します。
２０２０年度は
今年度からリタイア生活に入るので早めに締めたので
１ヶ月分足りなくなってしまいました。
２０２０年度版が１１ヶ月分で終わっていたのでした。
そこで 再計算。
固定費は 同じですが
残りの分を１１ヶ月の１１で割ってみました。
２０２０年度の生活費はどれくらいだったか（修正版）
３６日制で家計簿をつけていたので
１年間の支出を１２（１１）で割ったもので生活費を出してみます。
それでは退職前の生活費（１ヶ月分）修正版です。
固定費 ９６０００円
・家賃 ５００００円
・その他 ４６０００円
その他というのは
光熱費・通信費・新聞・年払いしているものを１２で割った金額 など
以下は１１で割りました。
食 費 ４６６００円
外食費 ７４００円
（計 ５４０００円）
食費は 二人分です。
ビール代は外食費に入れています。
交通費 １１４００円
ガソリン代など
保 健 ４０００円
病院・薬など
娯 楽 ２３００円
雑誌・本代など
被服費・髪カット代などは特別費から出していました。
１ヶ月の生活費 合計 １６７７００円
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以前 ２０２０年度版と２０１９年度版の生活費を出し
その平均を出しました。
それが １７３５００円 でした。
今回は １６７７００円 となり
こちらの方が低くなりました。
リタイア生活を送るにあたり
生活費は最適化していきたいので 低い方のこちらを採用。
１ヶ月分生活費の
リタイア前とリタイア後を比べるのに
この修正版を使おうと思います。
