36日をひと月として家計簿をつけています。
1ヶ月分の予算で36日の生活費を賄います。
でも家賃とか光熱費などは月ごとに請求があるので
その分は差し引いた残りの予算で36日間暮らします。
これはリタイア前から続けている家計簿です。
詳しくはこちらへ。
リタイアしてからも家計簿を36日制でつけているので
10期で360日の生活費が出ますが
月毎に引かれるもの(固定費)も多いので12期にしています。
すると(12−10)2期は
固定費を引いた残りが自分ボーナスになります。
そしてリタイア生活3年目の3月期が
自分ボーナス6回目となりました。
6回目の自分ボーナス
予算−固定費=自分ボーナス
16万円−(家賃5万+固定費3.8万円)=7.2万円
と言うことで自分ボーナスが
3月24日に 72000円出ました。
これは特別会計に入れます。
(特別会計は別/税金・健康保険料・車関係・旅行など)
前期までの繰越金
305240円
これも特別会計に入れます。
リタイア生活3年目の36日制家計簿
4月期 3/30〜5/4 (リタイア生活第25期)
5月期 5/ 5〜6/9 (リタイア生活第26期)
6月期 6/10〜7/15 (リタイア生活第27期)
7月期 7/16〜8/20 (リタイア生活第28期)
8月期 8/21〜9/25 (リタイア生活第29期)
9月期 9/26〜10/31 (リタイア生活第30期)
10月期 自分ボーナス(リタイア生活第31期)
11月期 11/1〜12/6 (リタイア生活第32期)
12月期 12/7〜1/11 (リタイア生活第33期)
1月期 1/12〜2/16 (リタイア生活第34期)
2月期 2/17〜3/23 (リタイア生活第35期)
3月期 自分ボーナス(リタイア生活第36期)
36日制なので
360日で1年分となり5日(または6日)足りません。
その分ずれてしまいます。
6年ごとぐらいに
自分ボーナスを年に1回にして調整します。
これまでの自分ボーナス
5回目
4回目
3回目
2回目
1回目
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