退職まで33日に迫った2月26日に
健康保険についての封書が届きました。
今から1年前のことです。
任意継続掛け金決定通知書が入っていました。
健康保険についてはどうするか
少し悩みました。
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国民健康保険にするか任意継続にするか。
掛け金を調べてみると
どちらもかなりの金額で
それでも任意継続の方が安いことが予想され
退職の書類と一緒に
任意継続申し込みの書類も出した記憶があります。
国民健康保険の掛け金はこちらで調べました。
任意継続の掛け金は情報を頼りに
だいたいこれぐらいかと予想していました。
その掛け金が決定したという通知書が届いたわけですが
金額を確認してやはりとても高額で
あ〜あ と思いました。
それでも国民健康保険の掛け金よりは
10万円以上も安いのです。
でもやっぱり高い。
しかし必要な物ですから
その日のうちにネットバンクングで振り込みました。
高額ながらも
退職後に必要なことが
これで1つ前進してうれしかったのを覚えています。
退職1年目は
税金も健康保険も高くてびっくりします。
ワタシは3月末で退職しましたから
退職2年目もやはり少しかかるでしょう。
退職3年目から税金や健康保険の掛け金も
一番下の分類に入るのかしらと思っています。
やっと1年目が終わりそうです。
2年目もどうなるのか。
さて健康保険は任意継続にしました。
任意継続は2年間しか入れません。
気になるのは
2年間しかというよりも
2年間は継続しなければならない
という文言が目に入ること。
つまり退職2年目も
高額な健康保険掛け金を払わなければならないのでしょうか。
しかし
2年目からは国民健康保険に変えたという情報もあり
この点が気になるところでした。
こればっかりは
その時にならないと分からない。
そしてその時がきています。
今なんです。
今 まさに
来年の健康保険はどうするかという問題が起きています。
つづく
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