36日制家計簿より
生活費予算16万円
16×12=192万円
1年間の予算192万円から
自分ボーナスと固定費残金と生活費繰越金が出ました。
自分ボーナス
第18期 7万円
第24期 7万円
固定費(口座振替分)
残金 7.4円
各期最初に4万円ずつを固定費として引き
月毎に実際の請求分を引いた残り一年分です。
固定費予算は4万円ずつでしたが残金があって余裕があったので
令和5年度の予算は少し減らします。
一般会計からの繰越金
生活費繰越金 26.1万円
合 計
7+7+7.4+26.1=47.5
合 計 47.5万円
これは特別会計に入れました。
特別会計は
自動車関係(保険・税・車検)
旅行費・行楽費・その他
など一般会計と分けている会計です。
もちろん一般会計の残りだけではたりませんでした。
2年目は思ったよりも国民健康保険料が高かったです。
3年目は低くなるはず。
自動車関係もちょうど車検とも重なり
これも多くなってしまいました。
ひとり旅もしたし家族旅行もした分も特別会計から出しました。
つまり
リタイア生活2年目は
基本生活費は200万円以内におさまったものの
特別会計を入れると200万円をオーバーしました。
1年目よりはグンと下がったんですが
3年目はさてどうなるかな。
1年目と2年目の繰越金を比べると
各期予算 年間繰越金
1年目 17万円 16.1万円
2年目 16万円 26.1万円
なので基本生活費は小さくなってきたかなと思います。
↓ ↓ いつもありがとうございます