エアコンが動かなくなって
部屋の湿度が計測不能「HI」と表示されたので
除湿機をつけました。
すると
じわじわと室温が上がり30℃を超えました。
湿度は79%に下がりましたが。
30℃と言ったら
あれでしょ。
パンを発酵させる時の温度でしょ。
せっかく30℃超えたんだから
フランスパンを焼こうと11時に生地作り開始。
ホームベーカリーで2時間
フランスパンの生地ができたので
室温で60分 発酵(今思えばもう少し長くてもよかったかも)
2つに分けて30分休ませて
それから成形
(レーズンを入れるのを後で思いつき
途中で入れたのでちょっと変になりました。)
室温で1時間後
クープを入れて(またうまくいかなかったけれど)
200℃で30分焼きました。
16:30 焼き上がりました。
今回の反省は
・最初の発酵をもっと長くしておけばよかった。
・レーズンを入れるのを最初から決めておけばよかった。
・オーブンが小さいので長いパンは焼けない。
・クープがうまく入らなかった。(これはいつものこと)
でも まあなんとか焼けました。
エアコン故障中の室温30℃を活用してパン作りができました。
暑かったけれど
パンが焼けてよかった。
大成功というわけではないけれど
おいしくできました。
↓ ↓ いつもありがとうございます