爽やかな朝の風を感じた日。
昼になってまた暑くなってきたので
エアコンのスイッチを入れる。
約６時間ぶりのエアコン。
すぐに涼しくなり快適。
夕ご飯を作ってキッチンで汗が噴き出る。
しかし部屋はエアコンがきいているので快適だった。
夕食後 部屋が蒸し暑くなっているのを感じる。
エアコンを見ると
あああ〜ルーバーが閉まっている。
また突然エアコンが止まった。
リモコンでスイッチを入れたり消したりするが
運転のところが点灯するだけで
動きなし。
ルーバーは動かない。
もちろん室外機も動いていない。
あああ
やっぱりスイッチを切らなければよかった。
電器屋さんがきてくれた時に
スイッチが入ってから
ずっとつけっぱなしだったのを
朝 天気が良くなって外の方が涼しいからと
スイッチを切ったのだった。
あの時スイッチを切らなければよかった。
再びスイッチを入れた時
室外機が物凄い音を出していたなあ。
そして逝ってしまったんだなあ。
それでも
前回のことがある。
電器屋さんがきた時に限って
スイッチが入ったのだから
何度もリモコンでスイッチを入れたり消したり…
でもエアコンは動かない。
今度こそ完全に壊れた。
雨は止んでいるので
窓を全開にした。
少し涼しくなったか？
サーキュレーターでなんとかなりそう。
大雨の時の蒸し暑さほどではないから
多分眠れるはず。
一晩経ってもエアコンのスイッチが入らなければ
電器屋さんに電話しよう。
保冷剤をまた取り出してきて体を冷やして
なんとか眠ることができた。
翌朝の目覚め。
暑い。
エアコンは相変わらず動かない。
よし電器屋さんに電話しよう。
早朝に電話するのは迷惑だから
営業時間になったら電話しよう。
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