どんな仕事も奥深い「本を売る技術」

原作　矢部　潤子さんの

「本を売る技術」

を読みました。

漫画版の方です。

読んで

どんな仕事も簡単じゃないし楽じゃないな。

知らない事がいっぱいだなあ。

と思いました。

本屋さんをぶらぶらするのが好き。

思いがけず読みたくなる本に出会うこともあるし

見ているだけで楽しい。

でも最近本屋さんよりも

ネットで本を買うことが多くて

本じゃないな

電子書籍のほうが多い。

本屋さんに行く機会がどんどん減ってきています。

本屋さんって

ただ本を並べて置いているだけではなくて

本を売るために

いろんな工夫をしているんだなあ。

本を並べるにも技術が必要。

どの本が売れて

追加する本は何にするか

考えて仕入れをしないといけない。

大変な中にも

自分で考えて工夫して仕事を作っていて

だからこそ仕事が楽しいと言える。

すごいなあと思います。

考えてみれば

どんな仕事でも

実際に自分がやってみなければ

分からない事多し。

外から見たら簡単に見えることでも

いっぱい大変なことがあるんだろうな。

世の中は

たくさんの人が働いて回っている。

その仕事一つ一つ

どれも大事で　なくてはならない仕事。

感謝して

敬意を払って接したい。

いいや仕事していなくても誰に対してもそう。

とにかく

知ることって大事だな。

他の仕事についても

こんな本があれば良いのに。

大人版〜のひみつ

みたいなの。

漫画 本を売る技術 [ 矢部潤子 ]

本を売る技術 [ 矢部潤子 ]

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本を売る技術

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