令和4年度 市町村民税・県民税 納税通知書が届きました。
昨年も6月初めに 納税通知書が届いて
その金額にびっくりしてから
もう1年も経ったのです。
無職になってから何十万も住民税を払うのは大きな負担でした。
しかし
2年目ともなると流石に何十万ということはないだろうと
通知書を見ると
最初に目に飛び込んできたのは こちらの金額。
年税額 5500円
(普通徴収税額 5500円)
なるほど なるほど
5500円ですね。分かりました。
と思って よく見ると???
あれ?
違う金額が・・・
ワタシはいくら払えばいいの?
税額が 5500円で
充当額が 5・・・円で
差し引き納付額は 400円未満となっておりました。
あら〜400円未満。
払うのは これだけでいいの?
最初
これを見たとき
予想していた金額よりあまりにも少なかったので
ん?
いくら払ったらいいの?
と 混乱してしまいました。
振り込み用紙は
1期の 1枚しか数字が記入されていないので
やっと これでいいのかと認識できたぐらいです。
令和3年度は
1〜3月は給与所得があったので
その分が反映された住民税額となるので
1年目の4分の1ぐらいかなあ
いや 10分の1ぐらいだったらうれしいな
と思っていたのですが
なんと予想を大きく外れました。
1000分の1でした〜。
ということで
退職2年目の住民税は
ワタシの場合は
400円未満でした。
次は
国民健康保険料がどのくらいになるのか
早く知りたい。
そして早く払ってしまいたい。
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