キャッシュレスの時代です。
現金をあまり使わない時代です。
ATMでお金を下ろすと手数料のかかる時代です。
手数料高いですよね。
１回おろしただけで利子分は吹っ飛びます。
というかマイナスです。
最近 銀行（ATM）でお金をおろすことがありません。
たまに 銀行を利用するとすれば
反対に お金を入れる時の方が多いかな。
銀行缶
部屋に 空き缶を利用した「銀行缶」を置いています。
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前述の通り
クレジットカードを使ったら
財布からこの銀行缶に 使った分 お金を入れます。
ほとんどの支出が カード払いなので
１ヶ月後には 銀行缶の中にはその月の生活費のほとんどが入っています。
そこで翌月の予算を 銀行缶から出します。
こんな感じで
自分の部屋の銀行缶が
本当の銀行の代わりとなるので
銀行に行かなくてもいいわけ。
下ろすのではなく入れる
自分の買い物だけでなく
母のものもカード払いで立て替えることがあります。
もちろん 母から現金をもらいます。
その現金は 銀行缶へ。
そうすると
自分が使った分よりも銀行缶の中には
現金が増えていきます。
そこで多くなった分を
銀行の「使う」口座に入れに行くのです。
こんな感じで リタイア前は
「使う」口座と「貯める」口座を 使っていました。
リタイア前は
「使う」口座に給料が入ってきましたが
もう収入はありません。
「貯める」口座から
毎月 生活費を「使う」口座にうつしています。
リタイアしてどう変わるか
さて リタイアしてどう変わったか。
リタイア直後は現金を使うことが
増えるのではと思っていましたが
あまり変わりませんでした。
今のところリタイア前と同じような使い方です。
同じようにカード払いをして
銀行缶に現金を入れています。
相変わらず
母の買い物もワタシがカード払いをしますから
少しずつ 銀行缶に現金が増えてきました。
そろそろ
銀行に現金を入れにいかないとなあ
と思っています。
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