36日をひと月として家計簿をつけています。
5月期(5/15〜6/19)はこちら
6月期は
6月20日から7月25日までの36日間でした。
予算は 17万円。
そこから 家賃5万円、固定費4.5万円を引いた
7.5万円が 36日間の実質生活費となります。
それでは6月期の家計簿です。
5月からの繰越金が11980円あったので
予算は 86980円 (1日あたり2416円)でした。
36日間の生活費内訳は以下の通り。
予算の17万円以内におさまりました。
5月期と比べてみます。
住居費関連は
5月期よりも 約2千円 減りました。
食費は
9千円ぐらい減って
反対に 外食費が3千円以上増えました。
全体では約6千円のマイナスになりました。
医療費は血液検査がなかったのでちょっとマイナス。
交通費は増えました。
高速を利用して出かけたためです。
その他も5千円ぐらい増えました。
外食の際の母の分なども含まれます。
今期は 外食が多かったな。
今回
ちょっと 家計簿の付け方を工夫しました。
途中で 余裕が出てきたので
調整金として家計簿上2万円ぐらい引きました。
そして 残金を残りの日数で割って
それ以上は使わないようにしました。
それで 17万円以内におさまりました。
2021年6月期 36日間の生活費合計
165050円
全体としては約2千円のマイナスでした。
少しずつ生活費が減っていってうれしい。
7月期への繰越金は
16930円となりました。
7月期も のたりのたりとやっていきます。
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