群ようこさんから
「ケチじょうず」の小笠原洋子さんにたどり着いたワタシ。
ここ↑でも書いていますが
小笠原洋子さんの「1日1000円ルール」がおもしろい。
どんな生活をしているのだろう。
この記事に
1日1000円ルールの小笠原洋子さんの1ヶ月の収支が出てきました。
そこで 今のワタシの家計と比べてみました。
小笠原洋子さんは
家賃・管理費で 56000円
ワタシよりも多いのです。
3万円ちょっと。
(ワタシは固定費の中に健康保険・介護保険入れていません。
特別会計にしています。)
だから 住居費・固定費を合わせると
一応 ワタシの方が少ないのです。
食費が
だいたい1日1000円ルールで生活して3万円。
こちらは もちろんワタシの方が多い。
そのほかの
交通費・健康・医療費・日用雑貨費・娯楽などの合計が全然違う。
ワタシが1万円ぐらい多い。
やはり 健康なのが一番。
いつかは 薬をなくして医療費0にしたいものです。
それに
ワタシの場合はこれに入れていない
遊びに出かける娯楽費もあるので
ワタシの方が生活費はかなり多いのは確か。
まあ70代の方と50代のワタシとは
生活の仕方も違うので
こんなものかなと思います。
まだ 色々 活動したいし。
住んでいるところでも違いそう。
車で移動しているからそれにかかるお金も多い。
違いはあれど
まだまだ だけれど
20年後は こんな収支になれたらいいなと
目標ができた感じがします。
家計に占める家賃・固定費の割合が高くても
ちゃんと生活できるのだと分かってうれしいのです。
小笠原洋子さんの家計をグラフにしてみました。
家計の中で
家賃と固定費が占める割合が73% もあるのに
ちゃんと生活できています。
小笠原さんの場合は
残りの27%を 「1日1000円ルール」で生活しているので
低く抑えることができているのですね。
ワタシの場合は
家賃と固定費で65%です。
固定費を減らさないといけないのはもちろんだけれど
残り35%が改善の余地あり。
でもでも
急に「1日1000円ルール」はできません。
徐々にやってみようかな。
今は 遊びにも使います。
体が動くうちには楽しむ。
徐々に減らして20年後ぐらいには
こんな生活になれたらいいな。
ゲームのように楽しみながら
徐々に近づいていきたい。
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