会話を取る人が苦手です。
一つの話題について複数で話していたのに
そうそう そういえば〜と言いながら
いつの間にか自分の話をしている人が。
それまでは みんなはそれぞれが代わり番こに話していたのに
その人だけがしゃべっている。
それは自慢話じゃないの？
周りは聞くだけ。
そんな 話題が逸れてしまった時は
悲しい思いをします。
いつの間にか
その人のペースで話が進み
その人だけが喋っている。
ワタシは その前の話題のことを聞きたかったし
話したかった。
どうして話題が変わってしまったのだろう。
どうしてこの人だけがしゃべっているのだろう。
この人 いつも会話をとるよなあ。
と 思っていました。
そんな人に 今まで何人か出会いました。
どこにでもいるんだなあ。
会話を取る人は苦手です。
ふと
どうして会話を取る人が苦手なのか考えてみました。
するとこれは自分のことなのかもと思いました。
自分も話したいのです。
自分も誰かに話を聞いて欲しいのです。
ワタシも会話を取りたいのでした。
だから
このブログの存在は大事なものです。
ワタシが誰かに話したいことを
最後まで書けるのですから。
そうか
ワタシは誰かに話を聞いてもらいたいんだな。
ワタシがここにいるよって
知って欲しいんだな。
ワタシはこんな風に生活していました
こんなこと考えていましたって
残したいんだな。
ポチッとしてくださる皆様
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いつも ありがとうございます。
ワタシの
一方通行で申し訳ございません。
言いっぱなし
書きっぱなし
で申し訳ございません。
以前 痛い目に会ったことがあり
もう 心乱されるのが嫌なのです。
ちょっと疲れていました。
人と関わることに。
ワタシの周りにはとってもいい人ばかりだけれど
時々 その外側から
ガブっと噛み付いてくる人がいました。
多分 噛みつかれるようなことを
ワタシが 言ったか したか したんでしょう。
それに気づかない
気づけない自分がいました。
今は しばらく ひっそりと
発信させてください。
いつも ありがとうございます。
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