
(その5)
老健に胃ろうについての返事をした数日後、
母の胃ろうのための病院での事前健診に付き添った。
診察室に入ると
母の事前検診ではなく
ワタシへの胃ろうについての説明だった。
胃ろうをしても回復の見込みはわずか。
そして お医者さん曰く
食べられるようになるわけではない。
栄養は入るからただ寝たきりのままで生きているだけ
何がしあわせかを考えて
家族とまた話し合って決めてほしい
とのこと。
このお医者さんは現実に引き戻してくれた。
胃ろうをして回復すると言っても
また話せるようになるのではない。
ただ時間が過ぎていくだけなのではないか。
-
ワタシは胃ろうはやっぱりやめようと思った。
妹と電話で話した。
妹はまだ迷っている。
次の面会の時に母の顔を見て決めようと結論を先延ばしにした。
(これは結論を出してから書いています。)
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