ひねもすのたり リタイア生活〜衝動的早期退職ひとり

衝動的に早期退職を決めてしまった。2021年4月リタイア生活開始。

高齢の母・老健での病状説明

老健のお医者さんから病状説明があった。

この前の病院での様子

その後の老健からの電話で

母の状態は厳しいのではないかと思っていた。

お別れが近いのではないかと。

ところが

お医者さんの説明では

熱も下がり状態も安定し穏やかに過ごしている。

でも口から食べ物を摂ることが難しい。

飲み込む力が弱っているので

今は点滴で水分は摂っている状態。

栄養分を点滴で摂っているのではなく

水分を体に入れているにすぎない。

口から少しだけゼリーなどを摂っている。

でもそれだけでは不足するので

このままではどんどん弱っていくだろう。

まだお母さんは若いから栄養を摂ることができれば

また回復できるのではないかと思う。

胃ろうをすすめる

とのこと。

回復と言っても立って歩けるようになるという意味ではない。

今よりも状態がちょっとよくなるぐらいだろう。

入院の時も入所の時も

胃ろうはしないと書類にも署名した。

でも回復の見込みがあるのであれば

どうするのが良いのかな。

もうダメかもしれないと思っていたから

よくなる方向を知らされると迷う。

家族と話し合って後日返事をすることにした。

-

病状説明が終わってから

母に会った。

母はベッドに寝ていたが目は覚めていた。

点滴をしていて現在はずっと寝たきりの母。

この前病院で別れた時よりも目に力があるように思えた。

ワタシが分かる?

と聞くとかすかにうなずく母。

手を握る。

ああ、母とこの話をしておけばよかった。

母は何を望むのか。

-

(これは決断した後に書いています。)

 

 

 

 

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