これはもう
全くの個人的なこだわりのためだけの記事です。
今は 家計簿を36日制でつけています。
36日制の家計簿は
かれこれ30年ぐらいやっているかも。
ちなみに家計簿歴は37年かな。
その前はお小遣い帳をつけていたから
お小遣い帳や家計簿をつけることはもう趣味みたいなもの。
社会人4年目後半以降は
36日制で家計簿をつけているので
社会人1年目の生活費を36日制に換算してみたら
他の年と比べられるのではと思いました。
ということで
1年目の
住居費以外の※のところを
30で割って36倍にしてみました。
これだったら
他の年とも比べられる〜、
早速1年目と4年目を比べてみました。
すると〜
食費はちょっと増えて
その他の合計はほとんど同じぐらいだと分かりました。
グラフにしてみます。
左が1年目で 右が4年目
広い部屋に引っ越して
家賃も上がったけれど
電気代がかなり増えたことが分かります。
ガス・水道量ももちろん増えている。
電話代は減りました。
住居費以外もグラフにすると
住居費は増えたけれど
あとはちょっと増えたり減ったりで
平均するとほとんど同じぐらいじゃないかな。
だから生活自体は給料が増えたからといって
そんなに変わらなかったのではと思います。
ただ比べてみたかったのでした。