36日をひと月として家計簿をつけています。
1ヶ月分の予算で36日の生活費を賄います。
※
でも家賃とか光熱費などは月ごとに請求があるので
その分は差し引いた残りの予算で36日間暮らします。
これはリタイア前から続けている家計簿です。
詳しくはこちらへ。
リタイアしてからも家計簿を36日制でつけているので
10期で360日の生活費が出ますが
月毎に引かれるもの(固定費)も多いので12期にしています。
すると(12−10の)2期は
固定費を引いた残りが自分ボーナスになります。
リタイア生活4年目の10月期が
自分ボーナス7回目となりました。
7回目の自分ボーナス
予算−固定費=自分ボーナス
15万円−(家賃5万+固定費3.5万円)=6.5万円
と言うことで自分ボーナスを
10月期に出すことにして 65000円としました。
これは特別会計に入れます。
(特別会計は別/税金・健康保険料・車関係・旅行など)
リタイア生活4年目の36日制家計簿
4月期 3/24〜4/28 (リタイア生活第37期)
5月期 4/ 29〜6/3 (リタイア生活第38期)
6月期 6/ 4 〜 7/9 (リタイア生活第39期)
7月期 7/10〜8/14 (リタイア生活第40期)
8月期 8/15〜9/19 (リタイア生活第41期)
9月期 9/20〜10/25 (リタイア生活第42期)
10月期 自分ボーナス (リタイア生活第43期)
11月期 10/26〜11/30 (リタイア生活第44期)
12月期 12/ 1〜1/ 5 (リタイア生活第45期)
1月期 1/ 6〜2/10 (リタイア生活第46期)
2月期 2/11〜3/18 (リタイア生活第47期)
3月期 自分ボーナス (リタイア生活第48期)
36日制なので
360日で1年分となり5日(または6日)足りません。
その分ずれてしまいます。
6年ごとぐらいに
自分ボーナスを年に1回にして調整します。
これまでの自分ボーナス
1回目
2回目
3回目
4回目
5回目
6回目
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